277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号

健康管理課長津曲晋也君) 健康管理課では、高齢者健康維持に関しまして、特定健康診査特定保健指導簡易人間ドック、はり・きゅう・あんま費助成胃がんリスク検診助成後期高齢者健康診査、歯科健診、介護予防講話、いきいき百歳体操などに取り組んでおります。 ◆13番(兼松道男君) ありがとうございました。 

都城市議会 2020-10-02 令和 2年第5回定例会(第8日10月 2日)

続いて、健康部審査においては、がん検診事業における胃がん検診率が低い理由受診率向上に向けた取組について、委員より質疑がありました。執行部からは、胃がん検診率には、ピロリ菌検査を含んでおらず、バリウム検査などで食事を抜かねばならないことなどの負担が、低い受診率の要因と考えられる。

串間市議会 2019-12-02 令和元年第5回定例会(第3号12月 2日)

串間市では、まだ胃がんの原因であるピロリ菌検査導入をされておりません。人間ドックの際に、胃カメラを希望した人にピロリ菌検査が使える、行えるシステムとなっております。年間何人の方がドックを受け、ピロリ菌検査を行い、その結果陽性の出た方、このデータがあればお聞かせ願いたいと思います。 ○医療介護課長吉田寿敏君)  お答えします。  

日向市議会 2019-09-24 09月24日-07号

また、胃がん検診につきましては、従来のバリウム検査に加え、平成30年度から新たに胃内視鏡検査を実施し、検診内容の充実を図りました。 次に、479ページをごらんください。介護保険事業特別会計についてであります。 平成30年度の本市の介護給付費地域支援事業費を合わせた費用は49億8,019万1,363円で、前年度と比較して3,378万6,878円、約0.7%減少しました。

えびの市議会 2019-09-20 令和元年 9月定例会(第 5号 9月20日) 閉会

答弁として、胃がん検診七・七%、大腸がん検診七・六%、肺がん検診四・四%、子宮がん検診八・八%、乳がん検診七・五%であるとの答弁であります。  質疑として、健康診断を促進することによって、ある程度の年齢になったときの健康を保たれると思う。受診率向上を図っていただきたいとの質疑がございました。  答弁として、各種受診率を上げていきたいと考えておる。課題も認識しているとの答弁であります。  

日南市議会 2019-09-18 令和元年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年09月18日

第3期宮崎がん対策推進計画によれば、胃がん対策に取り組むべき施策として、県は県民に対し、機会があればヘリコバクターピロリ菌検査を受け、感染している場合は、禁煙する、塩分のとり過ぎに注意する、野菜果物が不足しないようにするなど、胃がん関係の深い生活習慣に特に注意するとともに、定期的に胃がん検診を受けるよう普及啓発に努めますと記されています。  

日南市議会 2019-09-04 令和元年第4回定例会 索引 開催日:2019年09月04日

5 健康増進について      (1)感染症対策について       1)第3期宮崎がん対策推進計画によれば、胃がん対策に取り組むべき施        策として、県は、県民に対し、「機会があればヘリコバクター・ピロリ        の検査を受け、感染している場合は『禁煙する』『塩分の取りすぎに注        意する』『野菜果物が不足しないようにする』など、胃がん関係の        深い生活習慣

日向市議会 2019-06-28 06月28日-06号

所管課からは、国の目標値は、胃がん、大腸がん肺がん検診については40%。子宮がん乳がんについては50%と高い目標値である。本来であれば市のほうも近づけていかなければならないが、平成27年度よりがん検診対象年齢である40歳から69歳の方の現住人口が分母になったということもあり、母数がふえた関係から受診率が下がっている傾向にある。

都城市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3日 6月17日)

それでは次に、胃がん検診肺がん検診大腸がん検診子宮がん検診乳がん検診のうち、肺がん検診大腸がん検診の二つの受診率は、ほかの検診よりも高くなっておりますけれども、その理由は何か、お尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) お答えいたします。  

都城市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第2日 6月14日)

五位までのがん死亡者数の内訳は、多い順に、肺がん百十二人、大腸がん六十四人、胃がん五十二人、すい臓がん四十七人、肝臓がん四十一人でございます。 ○議 長(榎木智幸君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 答弁いただきましたように、本市でも肺がん大腸がん胃がん死亡者数が高いようでございます。ということは、がん検診受診率を高める必要があるということだと思います。  

えびの市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会(第 4号 3月14日) 一般質問

私がお尋ねしたいのは、平成三十一年度の受診率目標値のことなんですが、特定健診受診率六〇%、胃がん検診受診率六・七%、大腸がん検診一六・二%、肺がん検診一三%、子宮がん検診受診率二五%、乳がん検診受診率二〇・三%となっていますが、なぜこんなに受診率が低いのか。なぜ受診に行かないのか。医療費が高くなるのは、この受診率が低いから医療費の高騰につながるわけでしょう。  

串間市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第7号 3月11日)

胃がん検診につきましては、当初1,620名の受診者を見込んでおりましたが、実績といたしまして、983名でありました。  大腸がん検診につきましては、当初2,100名の受診者を見込んでおりましたが、実績といたしましては、1,405名でありました。  肺がん検診につきましては、当初300名の受診者を見込んでおりましたが、実績としましては、256名でございました。